鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号
また、市長は記事の中に、練習拠点ができることで、子供たちの将来の目標になるとおっしゃっておりますが、毎年の高校総体、また中体連など、学生たちの大会に会場を利用することも考えられると思いますが、駅前という便利な場所に建設する意味がここにあると思っております。
また、市長は記事の中に、練習拠点ができることで、子供たちの将来の目標になるとおっしゃっておりますが、毎年の高校総体、また中体連など、学生たちの大会に会場を利用することも考えられると思いますが、駅前という便利な場所に建設する意味がここにあると思っております。
先週ですかね、先々週ですかね、もう高校総体も何とか開催されまして、いろんな感染症対策をされて、体育館や運動場でされてるわけですよ。 これから先、今度は中体連がありますよね。中体連でも、恐らくそういったしっかりとした感染症対策をして、体育施設は使用されると思います。 なぜに、言うたら、部活動は学校教育の一環であるということで、部活動は使用していいよと。
過去、10年ほどになりますかね、いわゆる高校総体の九州大会が以前、10年ほど前に、中原で女子の部が開催されております。そのときには、やはり天井の高さとか、コートから外壁まで、いわゆる外の壁まで何メートル離れにゃいかんですよとか、そういうふうな基準がありまして、天井が低いというようなことがあったと思います。
例えば、大きなコンサートがある場合もあれば、プロスポーツの試合もあったり、時には県内の小中高校生が、例えば、高校総体のようにやったり、あるいは先ほど御紹介がありました大麻旗みたいに、県内外から100を超える高校の生徒が来る、剣道の試合は特にそうなんですけれども、観客が多いので有名でありまして、いろんな保護者の方も含め、ファンがたくさん来られる。
もう一点ですが、昨年度の多久の子どもたちの活躍、本当に皆さんの脳裏にもまだ焼きついていらっしゃると思いますけど、高校野球甲子園大会春夏連覇の柿木君、それから、ヨット競技優勝の中央校の柴田さん、多久高校バドミントン愛好会が県高校総体優勝と大活躍でした。その輝きで多久を元気にしてくれましたし、多久出身というものが新聞の見出しに出ると心が踊りました。
この件を考えるときに、平成19年の全国高校総体の開催時を思い出すわけですけれども、そのときも、組織体制とか人員体制も少しずつ増強されていったりというふうなことがありました。また一方で、通常の業務がありながらというふうなところで、特に当時、大和支所で準備されていたのを思い出されるわけですけれども、それ以上の御苦労、そういった準備も必要だろうというふうに思います。
佐賀のバスケットボールに目を向けると、1948年、今でいう全国高校総体、インターハイ第1回大会で佐賀第一高校──佐賀高校の前身の高校ですけど──が準優勝、そして1953年、第6回大会で佐賀高校が優勝しています。このときの佐賀高校のチームは公式戦47連勝で、インターハイを含めた大きな3大会で優勝しております。
さらには振り返ってみますと、もう過去10年になるわけですけれども、全国高校総体時、これも準備室なんかを設置されながら、大変な準備作業に追われたというのを記憶しているところです。さらに国体、あるいは全国障害者スポーツ大会となりますと、このとき以上に全体的な準備作業も大変になるだろうというふうに思っています。
本市といたしましては、本市が久光製薬スプリングスのホームタウンであること、さらには平成19年の高校総体バレーボール競技での実績や競技施設の基準等を踏まえ、引き続きバレーボール競技の開催を希望しているところでございます。 なお、現時点では、本市以外でバレーボール競技の開催を考えている県内市町はないと聞き及んでおります。
本市における開催種目につきましては、本市がサッカーJ1サガン鳥栖やバレーボール久光製薬スプリングスのホームタウンであることや、平成19年開催の高校総体での実績及び施設の基準等を勘案し、サッカー少年男子及びバレーボール成年女子を考えているところでございます。 競技会場の最終的な選定につきましては、意向調査に基づく調整や、中央競技団体の視察などを踏まえまして決定されることになっております。
ちょうど高校総体でアーチェリー会場が陸上競技場で仮設としてつくられましたよね。ですから、何か大きな会場をするときには、例えば練習場とか遠的とか、そういうのに対しては仮設でもいいんじゃないかなと。ただ、普通練習とかなんとかを使われる近的については、やっぱりある程度ぴしゃっとしたもの──ぴしゃっとしたと言うぎいかんですけど、適格なものをつくる必要があるんじゃないかなというふうに思います。
◆永渕史孝 議員 平成19年1月15日号の市報さがをのぞいてみますと、「全国高校総体ボランティア活動」リーダー募集、という記事を見つけました。2007年に開かれた青春・佐賀総体、このときはボランティアリーダー養成に佐賀市としてもチャレンジをしていらっしゃる。大きな大会を前に、一歩踏み出した当時の佐賀市がここから見てとれます。
きのうまで、富士しゃくなげ湖周辺では九州地区高校総体のカヌーやボートの競技が行われ、この2週間で1,300人の選手を迎え、大盛況でした。これから水上スポーツのメッカになり得ると大きな自信を持ちました。
このごろ子どもたちの間では、どちらかというと、野球よりもサッカー少年のほうが多くなって、この少年たちもやがては高校総体、全国大会を目指すようなスポーツをやっているんではないかなというふうに思います。近い話では、敬徳高校が陸上の400メートルやったですかね、新記録で優勝されて、高校総体に行くと。
バレーボールに目を向けると、九州はまさに全国でも強豪校が各県にまたがり、地元鳥栖商業高校は佐賀県でも常に上位に位置し、さきの高校総体では15年ぶりに優勝を遂げております。このような中で、高校バレーボールによるクロスロード杯が実現すれば、さらにスポーツ交流都市としての鳥栖市の認知が広がっていくものと思っております。
また、ことしの夏、一番大きな大会の1つでありました全国高校総体のヨット競技では、ヨットハーバー等で実行委員会のほうで水や飲料水等の提供をしたり、努めていただいたところです。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 中川議員。 ◆31番(中川幸次君) 各所管について、現在の熱中症対策について答弁いただきました。
現在、本市で活躍しております主なキャラクターといたしましては、平成19年の佐賀北高校の夏の甲子園優勝や平成18年の佐賀女子高校の全国高校総体でのソフトボール優勝など、野球が強い佐賀というイメージから、平成20年度に誕生いたしました市の観光キャラクターであります「俵マイちゃん」があります。
実は、職員の研修と人事異動については、平成19年、私が議員になった当時ですけれども、高校総体がありました。これに先駆けて前年度にたしか6名を研修に送っております。しかし、19年度当初に入ったときに実はそのうちの半分が異動をしていて、研修に行ったところの現場の対応ができるようなところにほとんど人が残っとらんやったという話がございました。
それからもう1つは、実は今、高校総体で、先日、テレビのニュースを見ておりましたら、市長のところに敬徳高校の卓球と剣道と陸上と高校総体に出場するということで御挨拶に見えたということで、相当多くの生徒さんがお見えになっておったですね。
その甲斐があってか、昨年は旭ジュニアバレーボールチームが全国大会で3位に入賞、また今年度は高校総体の県大会で鳥栖商業高等学校が準優勝、若葉ジュニアバレーボールチームが九州大会で3位という輝かしい成果も上げております。